自分の身は、自分で守る時代へ

■増えつづける侵入盗。検挙率は低下の一途をたどっています。(下記、侵入盗の推移 グラフ1参照)
 ほぼ、認知件数の増減と正反対して、検挙件数が増減していることがわかります。
 今後、社会不安の増大を防ぐためには、自らが、安心と安全を手に入れなければ解決されません。
 日本でも、「自分の身は、自分で守る時代」に突入しました。

(侵入盗の推移 グラフ1)

■では、欧米では、どのくらい防犯意識があるのか、見てみましょう。
(下記、合わせガラスの市場規模 グラフ2参照)
 防犯先進国の欧米に比べて、歴然の差が現れています。
今後、日本でも、防犯意識の高まりから、防犯ガラスの市場が拡大されることが注目されます。


(合わせガラスの市場規模 グラフ2参照)

BACK