社内でのLotus Notes部門情報の意見箱で、この商品に関するアイディア募集
をしました。
こんな情報が入っていました。
以下紹介です。
販路、方法等の主旨からそれるかもわかりません。
私の感じるところと今までに聞いた周囲の声などを記載させていただきます。
あくまでも参考まで。
- まず、フィルター自体の存在を知らないユーザーが多い。
- 身近に売っていない。
- パソコン専門店、大型電気店へ行かないと売っていない。
- 販売店では箱に入って有り、実物が見れない。箱などの説明書きでは、実感で
きない。
- 高価なものである為、必要とするお客様が限られてくる。
- 目の疲れや視力の低下を感じる。
- 仕事でCPを利用する。
- 画面の反射が気になる 等。
上記このような症状を感じて、初めてフィルターの購入を考える傾向にあるよ
うです。 ブレーンストーミング
- @販売店やパソコン利用者が集まる様な場所(パソコン教室やインターネット
カフェ)などに
- サンプルを置いてもらい、多数のユーザーにフィルターの有無を比べてもらう
。また、商品を知ってもらう。
- A最近、ダイエーなどでもパソコン及び周辺機器の販売環境(商品点数)が整
いかけてきました。
- この様な場所で目にすること、又、購入することができれば・・・。
- B3.から『悪くなる前にアイセフティ』『目の疲れを感じ始めたら・・・』
- このようなキャッチフレーズでの売り込みもおもしろいかも。
- C家電製品以外の範囲でアイセフティを考えと・・・眼鏡、事務用品、薬局(
目薬)?、眼科?
- これらの商品又は場所で並べる。宣伝する!?
- Dインターネットのホームページで宣伝する。(すみません (>_<)xxx
)
Eテレビの画面にもアイセフティ。
F利用者の声を掲載する。(おかげ様で、石田さんも私も視力は低下しており
ません!!)
簡単ですが、以上です。 事務部 久一