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オーストリア ウィーン
ウィーンといえば、芸術の町、そこに近代的建物なんて存在するのだろうか。
ヨーロッパ研修最後の地に何を発見出来るのだろうか。 |
オフィス K47
旧市街に立地している為、周辺環境に高さがそろえられている。カーテンウォールの外側に縦向きのガラスルーバーがついている。
又、内部は、吹き抜けになっており、ガラスの屋根で囲われ明るい室内空間を作り出されています。 |
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円柱の塔
約20mはある。ガラスの塔の上部には、電工掲示が廻っている。床はカガミ貼りになって、その掲示を見る仕掛けになっている。 |
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ウィーン郵便貯金局
約100年前の建物、とても考えられない。これを
考えると日本は50年くらい遅れているのではと、
思ってしまう。とても精巧に出来ている。 |
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有名作曲家の像 「モーツァルト生誕250年記念」
右上:王宮庭園のモーツァルト像、植込みにはト音記号を形取っ
た赤い花がとても美しい
左上:日の光を浴びて輝く、黄金のワルツ王、ヨハン・シュトラウ
ス像
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美術史博物館 (旧王宮中庭、初代皇帝フランツ・ヨーゼフ1世)
〜後方左、皇后宮 ・ 右宰相宮〜 |
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ウィーン国会議事堂
市庁舎公園の南側に建つ、リンクを飾る新古典主義の建物。デンマークの建築家テオフィール・ハンセンの手になる四大作品のひとつ
新しく見えて、築200年だそうです。 |
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歴史的な建物
右上:ヴォティーフ教会
左上:市庁舎、ところどころ改修されていました。
左下:ブルク劇場 |
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シェーンブルン宮殿
16人の子供を産んだ女帝マリア・テレジア。その
末娘マリー・アントワネットは、15歳でフランスの
王家に嫁ぐまで、夏の宮殿としてここで育った。
建物は、あらゆる部屋を合計すると1,441室あり
、両翼の端から端まで180mあり、正面右側には
宮廷劇場がある。 また、広いフランス式庭園を挟
んで宮殿に向かい合う丘の上にはグロリエッテ(
左下の写真)という見晴台のような建物があり、こ
こからは周囲が一望できる(右上の写真) |
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